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2010/02/20

FSMOの移行

この手順は、強制移行の方法ではありません。
現行ドメインのFSMOサーバが生きていて、そこへ新サーバを追加します。
その新サーバに、今までのFSMOの役割を転送するという手順。
よって、前提条件は以下。

前提条件
※FSMO転送先サーバが、現行ドメインへ追加DCとして存在していること。

長いので、続きよりどうぞ。





手順
A)スキーママスタの転送
B)ドメイン名前付け操作マスタの転送
C)インフラストラクチャ、PDC、RIDマスタの転送


A)スキーママスタの転送

1.【スタート】-【ファイル名を指定して実行】から
  【regsvr32 schmmgmt.dll】と入力し、【OK】をクリック。
  ダイアログが表示されたら、【OK】で閉じる。
2.同じく【ファイル名を指定して実行】で【mmc】と入力し、【OK】
3.表示された【コンソール1】を操作する。 
  上部メニュー【コンソール】-【スナップインの追加と削除】
4.【追加】→【ActiveDirectoryスキーマ】を選択し、【追加】→【閉じる】
  【スナップインの追加と削除】画面に戻ったら、【OK】
5.【コンソールルート】-【ActiveDirectoryスキーマ】を右クリック
  →【ドメインコントローラの変更】をクリック。
6.【名前の指定】にチェックを入れ、移行先サーバのFQDNを入力→【OK】
  ここで新サーバへ接続する。
7.【コンソールルート】-【ActiveDirectoryスキーマ】を右クリック
  →【操作マスタ】をクリック。
8.【スキーママスタの変更】画面で、転送先内容を確認して【変更】をクリック。
9.【操作マスタを変更しますか?】で【OK】、転送完了メッセージで【OK】
10.【スキーママスタの変更】画面に戻ったら、【キャンセル】


B)ドメイン名前付け操作マスタの転送

1.【スタート】-【プログラム】-【管理ツール】-【ADドメインと信頼関係】を開く。
2.【ドメインコントローラに接続】で移行先サーバを選択し、【OK】
3.左ツリーの【ADドメインと信頼関係】を右クリック→【操作マスタ】
4.【操作マスタの変更】画面で、転送先内容を確認して【変更】をクリック。
5.確認メッセージで【OK】、転送完了メッセージで【OK】
6.【操作マスタの変更】画面に戻ったら、【閉じる】


C)インフラストラクチャ、PDC、RIDマスタの転送

1.【スタート】-【プログラム】-【管理ツール】-【ADユーザとコンピュータ】を開く。
2.【ドメインコントローラに接続】で移行先サーバを選択し、【OK】
3.左ツリーの【ADユーザとコンピュータ】を右クリック→【操作マスタ】
4.【操作マスタ】画面で【インフラストラクチャ】タブをクリック→【変更】
5.【役割を転送しますか?】→【はい】、転送完了後【OK】
6.【PDC】タブをクリック→【変更】
7.【役割を転送しますか?】→【はい】、転送完了後【OK】
8.【RID】タブをクリック→【変更】
9.【役割を転送しますか?】→【はい】、転送完了後【OK】
10.【操作マスタの変更】画面に戻ったら、【閉じる】

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