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2010/05/08

アリス・イン・ワンダーランド

話題性も広告費も凄そうなアリスを、2Dと3Dの両方で観てきました。

結論。
3D用に撮られていない映画は、2Dで観ましょう。

3D眼鏡のタイプは劇場によって違うのでしょうが、…あれです。
せっかくの綺麗な画面が3Dにされたせいで微妙になってる。
3Dで凄い!という場面よりも、逆の方が多かったですね。
…まあ、個人的な好みもあると思いますが。

アリス本編よりも、広告のトイストーリー3の方が素晴らしい。
やはり3Dで観る為に作られていないと、観るだけ疲れる。
観賞後はずっと視覚神経の調子が微妙で、気分はまさに車酔い。
眼鏡は重くて疲れたし、3D画面と視覚の焦点が合わなくてイラッときた。
これ、眼鏡掛けてる人にまったく気を使ってないよね。
私は分かってたからコンタクトだったけど。

それはともかく。
私が3Dで観て「3D凄い!」と思ったシーンは以下。

・アリスが穴を落ちるシーン。普通に食器かなにかを避けてしまった(笑)
・見通しの良い景色。遠くに城が見えるとか、そういうタイプのもの
・双子がナントカ鳥に掴まれて城まで連れてかれるシーン

ジャヴァウォッキーは意外と、微妙だった…。
以下、普通にストーリーネタバレがあるので、注意。
2Dは字幕で、3Dは吹き替えで観ました。





奇人変人と天才は紙一重…。確かに。
アリスが穴を落ちて行くシーンは、普通に「うわ、痛そう…!」と思いつつ。
三月ウサギの動きがいちいち可笑しくて面白い。
チェシャ猫の背後に隠れる→チェシャ猫消える→慌てる、が最高。

ハートのジャックが、なかなかに素敵な作り込み具合。
馬から下りた後と馬に飛び乗る前は、本物。馬に乗った後はほぼCG。
この作り方が凄かった。「あ、本物じゃないや」と分かる部分が多かったですが、
技術の進歩って凄いなあ、と思わせてくれます。
あと、赤の女王も素晴らしい。ヘレナさんと知ったのはEDロールっていうオチ(苦笑)
そうだよね、考えてみればそうであるはずだったんだ。
ティム・バートンとジョニー・デップとくれば、ヘレナ・ボナム・カーターなんだよね。

「そのデカさ、たまらん」(字幕)
「私は大きい女が好きなんだ」(吹き替え)

ハートのジャックのこの台詞がツボでした。おまw
バンダースナッチが、なぜアリスを殺そうとしなかったのかが分からん…。
縮み薬の材料ひでぇな…w
白の女王は、常に踊るように移動します。ミス・優雅。
ジャヴァウォッキー怖い!悪っぽい!
あの剣は、ジャヴァウォッキーにしか折れない設定でもあるのかな?
そうでなきゃ、大事に取っておくことはなさそうだ。

アリスは元居た場所へ戻ったけど、あの穴はその後も存在していたのだろうか?
そこは物語らしく、アナタの考え方次第、かな?


2D字幕を観て後日に3D吹き替えを観ましたが、この映画は声がそっくりです。
俳優の声と吹き替え声優の声が、極力同じ人を選んだのでしょう。
笑ったのは、赤の女王に朴璐美さん、白の女王に深キョン、チェシャ猫に茶風林さん。
朴さんは鋼のエドが頭に刻み付いてるので、声優の凄さを目の当たり。
茶風林さんは、チェシャ猫の元の声やってる方と本当に声がそっくりでした。


久々に良い映画を観た。3Dは駄目だったけど、これはさすが。
しかし、過去の映画を3Dでという流れが加速してますが、私は期待しない。
作り方はきっと、このアリスと同じだもの。
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