2011/04/12

Windowsイベントログの解析(19)

この記事は、イベントビューアの「アプリケーション」カテゴリ。
IDは1101、6005、6006。
ちなみに6005、6006は2つで1セットです。

イベントIDが分かっても、ググると意外と出て来ないWindowsのエラー。
とりあえず、自分が解析を頼まれて調べたものを載せてみます。
あまり役には立たないかもしれませんが、参考にしていただければ幸いです。





■イベントID 1101
ログの名前: Application
ソース: .NET Runtime Optimization Service
日付: 2011/02/1 17:23:33
イベント ID: 1101
タスクのカテゴリ: なし
レベル: エラー
キーワード: クラシック
ユーザー: N/A
コンピュータ: ***
説明:
.NET Runtime Optimization Service (clr_optimization_v2.0.50727_32) - Failed to compile: System.WorkflowServices, Version=3.5.0.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=31bf3**6ad364e35 . Error code = 0x80070002

≫解決策
パフォーマンス向上の目的で動作している機能のため、失敗しても致命的な問題はない。
無視してOK。


■イベントID 6005
ログの名前: Application
ソース: Microsoft-Windows-Winlogon
日付: 2011/02/2 9:50:27
イベント ID: 6005
タスクのカテゴリ: なし
レベル: 警告
キーワード: クラシック
ユーザー: N/A
コンピュータ: ***.jp
説明:
winlogon 通知サブスクライバ で通知イベント (CreateSession) を処理するのに長い時間がかかっています。

≫解決策
OS起動に伴うサービス起動やネットワーク初期化等の負荷で、
winlogonの初期化処理が60秒以内に終了しなかったために記録される。
この次にイベントID6006が出ていれば、問題なし。


■イベントID 6006
ログの名前: Application
ソース: Microsoft-Windows-Winlogon
日付: 2011/02/2 9:56:13
イベント ID: 6006
タスクのカテゴリ: なし
レベル: 警告
キーワード: クラシック
ユーザー: N/A
コンピュータ: ***.jp
説明:
winlogon 通知サブスクライバ で通知イベント (CreateSession) の処理に 405 秒かかりました。

≫解決策
イベントID6005の結果通知。問題なし。


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