2011/05/21

vCenterサーバで警告「ADWS 1209」が多発する現象

vCenterをWindows2008R2にインストールし、各ESXサーバを稼動・追加。
その後、vCenterサーバでイベントビューアを確認したときの話。

・インストールした覚えのない Active Directory
 ライトウェイト ディレクトリ サービスが入ってる
・vCenterを入れたサーバのイベントビューアで、「ADWS 1209」が多発

イミワカラン!
というわけで、調べてみました。続きからどうぞ。





調べると、下記の2つが重なって発生しているらしいことが判明。

・WORKGROUP環境である
・Windows Server 2008 R2である

vCenterが使うADAMサービス(Active Directory Application Mode Service)が
インストールされると、自動でADWSサービスが起動してしまうために発生するイベント。
…ADAMサービス?

「ADAMとは」
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc780837%28WS.10%29.aspx


このADAMサービスが自動インストールされ、なおかつ、サービスが自動起動するために
イベントが記録されるみたいです。使わないサービスなのにね。
ということで、対処は下記になります。

☆ADWSのサービス(Active Directory Web Service)を、
 サービスの管理で停止/無効化する。

>>確認事項
・vCenterはADWSのサービスは使用しないので、
 ADWSサービスを停止・無効化しても影響なし。使うから勝手に入れるって言ったやん。
・ワークグループ環境ではADWSサービスを使うことはない。
 ADWSサービスを停止・無効化しても影響なし。
・Active Directory環境の場合でも、ブラウザでActive Directoryの管理を行う
 予定がない場合は、ADWSサービスを停止・無効化しても影響はない。

3つ目を見ると、Webサービスの一種なのでしょうか。
とりあえず、該当環境でさくっとADWSサービスを停止し、無効化しました。
以降はイベントID:1209が出ることもなく、サービス停止の影響もなく。
vCenter以下、仮想環境はすこぶる快調です。


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