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2011/10/04

コマンド「typeperf」


「typeperf」は、性能評価やパフォーマンスチェックに使えるコマンド。
パフォーマンスエディタと同じことを、コマンドで出来ます。

メモ。
・最初に、結果を書き出すcsvファイルを作成しておく必要はない。
なければ作ってくれる。フォルダは作る必要がある。
・下記サービスは「開始」してなくてもOK。
→「Performance Logs and Alerts」「WMI Performance Adapter」


コマンドプロンプトでの主な使い方は下記。
bat用の記述は、続きよりどうぞ。

・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥

typeperf "\Processor(*)\% Processor Time" "\Processor(*)\% Privileged Time" > "保存先パス\01.csv"
⇒これでProcessor TimeとPrivileged Timeを、リダイレクト先csvに記述。
 ctrl+Cを押さない限り止まらない。

typeperf -si 60 -sc 5 "\Processor(*)\% Processor Time" "\Processor(*)\% Privileged Time" > "保存先パス\01.csv"
⇒60秒間隔で5回取得する

・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥






「typeperf」をbatに記述し、タスクスケジューラあたりに入れれば
一定期間の全データを取得できる。
まあ、分析は大変ですが(苦笑)

とりあえず、実際に作ったbatは下記。


==========
以下、bat内容
==========
@echo off
echo typeperfコマンドを開始しました。
echo コマンドプロンプトが閉じるまでお待ちください。
set LOG=typeperf-%date:~0,4%%date:~5,2%%date:~8,2%.csv
rem 下記よりコマンドを実行
typeperf -si 60 -sc 5 "\Processor(*)\%% Privileged Time" "\Processor(*)\%% Processor Time" "\Processor(*)\%% User Time" "\Process(*)\%% Processor Time" "\System\Processor Queue Length" "\Memory\Available MBytes" "\Memory\Pool Nonpaged Bytes" "\Memory\Pool Paged Resident Bytes" "\Memory\System Cache Resident Bytes" "\Memory\System Code Resident Bytes" "\Memory\System Driver Resident Bytes" "\Process(_Total)\Working Set" "\Process(_Total)\Private Bytes" "\Process(_Total)\Virtual Bytes" "\PhysicalDisk(*)\%% Disk Time" "\PhysicalDisk(*)\%% Idle Time" "\PhysicalDisk(_Total)\Current Disk Queue Length" "\PhysicalDisk(_Total)\Disk Bytes/sec" "\PhysicalDisk(_Total)\Disk Transfers/sec" "\PhysicalDisk(_Total)\Avg. Disk sec/Transfer" "\LogicalDisk(*)\%% Disk Time" "\LogicalDisk(*)\%% Idle Time" "\LogicalDisk(_Total)\Current Disk Queue Length" "\LogicalDisk(_Total)\Disk Bytes/sec" "\LogicalDisk(_Total)\Disk Transfers/sec" "\LogicalDisk(_Total)\Avg. Disk sec/Transfer" "\Network Interface(*)\Bytes Total/sec" "\Network Interface(*)\Current BandWidth" "\Network Interface(*)\Output Queue Length" > "保存先フォルダ\%LOG%"
==========
以上、bat内容ここまで
==========

ちょっとだけbat解説。

・「@echo off」…1行目からプロンプトに内容表示させませんよー、という宣言。
・「echo」…スペース後の文字列をプロンプトに表示させる。
・「rem」…プロンプトに表示されず、また実行もされない文字列の宣言。
 bat内容を見る人に向けた説明文を書くのに最適。
・最後の「%LOG%」は、最初の方の「set LOG=」で指定した命名規約でファイルを保存。

あ、要注意点。
「%%」はコマンドプロンプトに直接入力して実行する場合、
「%」にしないとエラーになります。
つまり、コマンドプロンプトで「%」にして上手くいったコマンドは、
そのままbatファイルにすると失敗するということ。

下手するとハマリっぱなしになる落とし穴なので、豆知識にどうぞ。

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