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2011/12/02

コマンド「route add」


Windowsサーバは、表LANにデフォルトゲートウェイ(以下GW)を振ってしまうと、
裏LANにはGWを指定できなくなる仕様だったりする。
サーバ裏LANのGWを経路に指定した機器が存在した場合、通信ができない。
「route add」は、そんなときに使うコマンド。
設定したいサーバにて実行する。


・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥

route -p add 宛先ネットワーク mask 宛先NWのサブネット 利用するGWアドレス metric 1 if 接続名

実際に実行したコマンドはこれ↓
route -p add xx.xx.xx.0 mask 255.255.yyy.0 zzz.zzz.zzz.254 metric 1

・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥


・-p
必須! これがないと、サーバが再起動したときに経路が消えてしまう。
元の木阿弥を避けるため、記述するべき。

・宛先ネットワーク
コマンドを実行するサーバが通信したい相手の、所属するネットワークを指定。
基本的には「xx.xx.xx.0」の数値になる。IPアドレスではないことに注意。

・宛先NWのサブネット
サーバが通信したい相手のサブネットマスクを記述。

・利用するGWアドレス
サーバが通信に利用したいGWアドレスを指定。
今回の場合は、裏LANネットワークアドレスの末尾.254となる。

・metric
経路を利用する優先順位。数値が小さい方が優先される。
すべて1でも問題はない。

・接続名
利用する接続名(「ローカルエリア接続」などの名前)を指定する。
指定しコマンドを実行してエラーになった場合、このifオプションは必要ない。


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