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2009/11/22

2008Serverメモ。その4(msi配布編)

ADのGPOを利用して、msiファイルを配布します。
以下、ちょっと長いですが。






1.ネットワーク上に共有フォルダを作成。
 (2008の場合、【everyone】-【共同所有者】を追加する)

2.作成した共有フォルダに、配布したいmsiファイルを配置。

3.GPOを作成し、該当OUへリンクさせる。

4.GPOの【編集】をクリック(【コンピュータの構成】でも作り方は同じ)
【ユーザーの構成】-【ポリシー】-【ソフトウェアの設定】-【ソフトウェアインストール】を
右クリック。

5.【新規作成】-【パッケージ】をクリック。ファイル名を下記の要領で記入し、【OK】。
展開の種類は【割り当て】

\\コンピュータ名もしくはIPアドレス\作成した共有フォルダ名\ファイル名.msi

6.GPOの編集で、追加されたパッケージを右クリック→【プロパティ】。

7.【展開】タブをクリックし、【ログオン時にこのアプリケーションをインストールする】に
チェックを入れる。

8.【詳細設定】をクリック。
【このパッケージを展開するときは言語を無視する】にチェックを入れ、【OK】。
プロパティも【OK】で閉じる。

9.gpupdate /forceを行い、クライアントを再起動。

10.必要があれば、ADでキャッシュログオンを無効にする。

【コンピュータの構成】-【ポリシー】-【管理用テンプレート】-【システム】-【ログオン】
-【コンピュータの起動およびログオンで常にネットワークを待つ】


以上。
ちなみに設定したパッケージの削除は、パッケージ右クリック→【すべてのタスク】→【削除】


※「公開」と「割り当て」の違い
[公開]の場合、ソフトウェアが配布されても、ソフトウェアはデスクトップや
スタートメニューに表示されない。
「アプリケーションの追加と削除」にリストが追加されるのみとなるため、
ログオン後に手動でアプリケーションをインストールしなければならない。
(関連づけされているファイルを起動した場合は自動インストールされる)

[割り当て]は、ユーザーがログオンした時点でデスクトップやスタートメニューに
ソフトウェアのショートカットが自動的に作成される。
このため、これらのショートカットを起動するだけで、自動的にソフトウェアの
インストールが開始され、ソフトウェアが利用可能となる。
(同様に、関連づけされたファイルを起動してもインストールが開始される)

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